リスになって銃をぶっ放す『Squirrel with a Gun』から解像度の低いうさぎが解像度の高いホラーをお届けする『Rental』など3月16日の気になったニュース

オープンワールド戦国サバイバル『Sengoku Dynasty』“過去最大”無料アプデで瞬間建築・スタミナ無限化などカスタム設定可能に。村運営快適化・クマ&オオカミ実装など追加変更どっさり

 和風ってだけでわくわくするけど、侍シリーズくらいのものが欲しくなる。

暴走リス銃ぶっ放しゲーム『Squirrel with a Gun』今年秋リリースへ。自分よりデカい銃を巧みに使いこなし宙を舞う

 このゲームならバカゲーでしか接種できない栄養素が接種できそう。敵である人間側からしたら、このリスはめちゃくちゃ恐ろしいと思う。見た感じはどうみてもバカゲーでしかないけど、意外とゲーム性が高そうなのもいい。

あの世と繋ぐカメラで悪魔と戦うホラゲー『MADiSON』日本語版がSwitch/PS向けに2024年発売。ハピネットゲームフェスにてPS5版が出展

 かわいこちゃんが居ない零。

湊あくあ主演・プロデュース作品『あくありうむ。』完全新作ゲームが制作決定。ホロライブEXPO2024のエンターグラムブースで明らかに

 かわいいは正義。キャラゲーではあるけども、純粋なノベルゲームとかが出るのはいい。最近のノベルゲームは奇を衒わないといけないような風潮があって、ただひたすらにキャラと文章を楽しむノベルゲームは少ない気がするのよね。

お寿司大乱闘ゲーム『スシ・バトル・ランバングシャスリ』ではなぜ寿司が戦うのか。というかなぜ寿司なのか。そもそもゾンビ寿司とは何か。好きな寿司ネタは何か。開発者に訊いた

 回転寿司もいいけど回らない寿司屋に連れて行って貰えるくらい成功するといいね。

アニメ『ダンダダン』10月よりMBS/TBS系28局にて全国同時放送決定。モモとオカルンがターボババアから逃げ惑うキービジュアル&PV解禁

 漫画は迫力があっていいけどキャラの書き分けがないというか、女の子のバリエーションが少ない。そこが良い意味で変われば新たなファンも増えそう。

Nintendo Switchをドッキングできる11.6型ゲーミングモニター「ORION by Up-Switch GAMING DISPLAY」の国内販売が開始!

 これだけで700g以上あるから、気軽に持ってプレイするのは無理そう。

レトロスタイルFPS『Phantom Fury』4月配信決定!『Ion Fury』の数年後を描く続編

 どこかシリアス サムみを感じる。

『Senua’s Saga: Hellblade II』のフォトモードを紹介する画像公開―実際にインゲームで撮影された美しいビジュアルを見よ!

 グラフィックはよさげ。でもこれだけじゃ情報が足りない。

【ホロライブ】ホロライブゲーマーズ(白上フブキ、大神ミオ、猫又おかゆ、戌神ころね)による初リアルイベント“hololive GAMERS fes. 超超超超ゲーマーズ”が開催決定

■開催日時
2024年5月25日(土) 開場15時30分 / 開演16時30分 ※20時終演予定
2024年5月26日(日) 開場14時30分 / 開演15時30分 ※19時終演予定
※公演時間は変更となる場合がございます。予めご了承ください。

■会場
国立代々木競技場 第一体育館

■主催
株式会社AbemaTV

■チケット券種・価格
会場チケット(全席指定) 
S席(配信チケット付き) DAY1 or DAY2 14,200円(税込)
A席(配信チケット付き) DAY1 or DAY2 12,900円(税込)
S席 DAY1 or DAY2 9,800円(税込)
A席 DAY1 or DAY2 8,500円(税込)

 最近のイベントってなんか高くない? 私の感覚が古いのだろうか。

『7 Days to Die』開発元の非対称対戦ゾンビサバイバル『7 Days Blood Moons』ストアページ公開!生存者とゾンビの指揮官に分かれて4VS1の白熱バトル

 非対称は楽しい。Dead by Daylightが一部のお客様に寄り添いまくっていなければ、今も毎日のように遊んでいたんだと思う。キラーがいないからとキラーを積極的にやっていたら煽られまくりで弱体化もされまくり。いつからかゲームとして楽しめなくなってたっけなあ。

ローポリうさぎ不気味ホラー『Rental』Steam無料配信され好評集まる。うさぎ娘がぶつくさ言いながら不穏な家を探索、脱出を目指す

 無料だしちょっと気になるなあ。

個人開発者の「ぷらすぜろ。」、スイカゲーム風のマージ系弾幕パズルRPG『東方マージボール』をリリース

 いい具合に落とし込んでいる印象。

わくわくゲームズ、個人開発者OTAKESAN制作のローグライクゲーム『魔界堕ちのラズリエル』Switch版をリリース

 個人制作のゲームがコンシューマー版になるのは夢があるよね。一昔前はもう夢のまた夢。今の時代でも一つの夢。これは個人の能力が上がったのか、開発環境が身近になったのか。

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