アリスソフトが“AI生成技術”を使用した二次創作に対する方針を発表。生成物の販売を発見した場合、販売停止申請を行う可能性あり
二次創作自体が一時創作元の作品あってのもので、目を瞑って貰っているから成り立つもの。ファンだから小説を書く。ファンだから絵を描く。そういう愛が根底になく、ただ稼ぐためにキャラクターを盗用して技術を悪用しているような連中が許されていいはずもない。本当にその作品が好きで、そのキャラクターを絵にしたいけど描けないからAIを使うってだけなら、無料で公開すればいい。
私達はインディーではない―インディーの境界線論争に対し『デイヴ・ザ・ダイバー』開発、多数のインディー賞得たスタジオ自身が「インディーの定義」再考促す
特定のゲーム会社が企画段階から関与しておらず、資本提携も行っていないのであればインディーズゲームでいい気もする。有名なプロの開発者たちが集まって作ったらそれはインディーズなのか悩むところだけど、商業主義ではなく趣味としての要素が強ければインディーズかもしれない。
日本の伝承も登場するホラーADV『Blood Crossroad』体験版をプレイ。音や光の恐怖演出による臨場感が抜群！
こういう記事はニュースなのかレビューなのかと頭を抱える。かといってこれはレビューですよとアドレスを張り付けて終わるわけにもいかず、自分でプレイしてレビュー記事にすべきではないかという思いも少なからず存在する。
「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく！Re:/Re:Re:」前編が6月7日、後編が8月9日に公開決定！
【ぼっち・ざ・ろっく】思った以上にデカい『承認欲求モンスター』ぬいぐるみが予約受付中。“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりの欲望が具現化!?
ぼっち・ざ・ろっく！はここ何年かで久しぶりに最後まで観たアニメ。観たら面白いんだろうけど一話を観る気力が出ないアニメが世の中には多い。というかYouTubeに浸りすぎていて、VTuberばっか観すぎなんだろうね。ながら見にちょうどいいからってついつい垂れ流しにしちゃう。
アニメ『天穂のサクナヒメ』サクナヒメ、ココロワヒメらのキャラクタービジュアルが公開。2024年にテレ東系列で放送
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